花火写真1 [花火]
先日、近所で花火大会が開かれたので
久しぶりに、花火撮影をしてきました。
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 2"
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 2"
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 1"6
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 2"5
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 0"6
久しぶりに、花火撮影をしてきました。
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 2"
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 2"
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 1"6
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 2"5
Power Shot G9 / MF / ISO 100 / F6.3 / 0"6
PE-480SG [カメラ]
National 外部ストロボ [カメラ]
写真用乾電池の0160Wと0210の二種類を作りました
それの動作確認をするのにヤフオクで仕入れたのが
こちらの2台
PE-3057とPE-320S
どちらも仕入れ値は¥3000くらい
外部ストロボの事は、ど素人なもので
機種なんてなんでも良かった
たまたま、目に付いたこの2台を仕入れるみた
最初はストロボの発光確認が出来れば、後は処分するつもりでしたが
いじってみると、以外に面白い
なので、色々と調べてみましたがよく分からない?
なんか分けの分からないダイヤルみたいなっているし
設定なんか分からないし
問題だらけなストロボたち
そうせ、どこかのサイトに使い方が載ってるだろうと探してみると
以外に載ってるサイトが少ない
で、色々調べていると、パナソニックのサポートで
取扱説明書をPDFかしたデータをメールで送ってくれるサービスを見つけて
サポートセンターにお願いしてみると
普通に取扱説明書をコピーしたのが送られてきた
なんか、アナログ
これで、使い方はなんとかなるが
やはり、1番の問題は
カメラよりストロボのほうが大きいっていうのは・・・・・
やはりデジタル一眼が必要かな・・・・・
それの動作確認をするのにヤフオクで仕入れたのが
こちらの2台
PE-3057とPE-320S
どちらも仕入れ値は¥3000くらい
外部ストロボの事は、ど素人なもので
機種なんてなんでも良かった
たまたま、目に付いたこの2台を仕入れるみた
最初はストロボの発光確認が出来れば、後は処分するつもりでしたが
いじってみると、以外に面白い
なので、色々と調べてみましたがよく分からない?
なんか分けの分からないダイヤルみたいなっているし
設定なんか分からないし
問題だらけなストロボたち
そうせ、どこかのサイトに使い方が載ってるだろうと探してみると
以外に載ってるサイトが少ない
で、色々調べていると、パナソニックのサポートで
取扱説明書をPDFかしたデータをメールで送ってくれるサービスを見つけて
サポートセンターにお願いしてみると
普通に取扱説明書をコピーしたのが送られてきた
なんか、アナログ
これで、使い方はなんとかなるが
やはり、1番の問題は
カメラよりストロボのほうが大きいっていうのは・・・・・
やはりデジタル一眼が必要かな・・・・・
写真用乾電池(積層乾電池)6 [積層乾電池]
次は、0160Wの代わりです
作り方は、0210と同じで、アクリルパイプとアクリル棒
寸法にカットして接着し、電池を詰め込んで終わり
後は忘れないように、仕様と方向性と危険性のシールを
貼っておけば出来上がり
今回の電池は、CR2032を155個で電圧が528Vになりました。
それでは、どうでもいい小学生並の計算式です
155個÷5本=31個
31個X3V=93V
93VX5本=465V
でした。
数字上なら、規定の480Vなるようにするのですが
さすがに、15%増量で550Vオバーになってしまったので
ちょっと、ストロボの方の過電圧の方が心配なので
電圧を下げてみました
それでも13%増量です
それと、電池接点部は、0160Wは正面に4接点
240VX2個仕様なので4接点ですが
積層電源部3型使用時には内側2接点、プラスとマイナスは
渡り配線になっていて、そこで直列にして、480Vを出力できるようになっています
今回は、接点を付けるのが面倒だったので
付けないで、外側2接点だけにしました
製品上の安全性では240VX2がいいのでしょうが
所詮素人の自己責任なので、なんでもOKという事で・・・
後は、見事にケースに収納できれば
OKという事で!
ただ、この積層電池は、動作試験する機材がないために、性能は不明
後は知り合いの写真屋さんの報告待ちというところですかね
作り方は、0210と同じで、アクリルパイプとアクリル棒
寸法にカットして接着し、電池を詰め込んで終わり
後は忘れないように、仕様と方向性と危険性のシールを
貼っておけば出来上がり
今回の電池は、CR2032を155個で電圧が528Vになりました。
それでは、どうでもいい小学生並の計算式です
155個÷5本=31個
31個X3V=93V
93VX5本=465V
でした。
数字上なら、規定の480Vなるようにするのですが
さすがに、15%増量で550Vオバーになってしまったので
ちょっと、ストロボの方の過電圧の方が心配なので
電圧を下げてみました
それでも13%増量です
それと、電池接点部は、0160Wは正面に4接点
240VX2個仕様なので4接点ですが
積層電源部3型使用時には内側2接点、プラスとマイナスは
渡り配線になっていて、そこで直列にして、480Vを出力できるようになっています
今回は、接点を付けるのが面倒だったので
付けないで、外側2接点だけにしました
製品上の安全性では240VX2がいいのでしょうが
所詮素人の自己責任なので、なんでもOKという事で・・・
後は、見事にケースに収納できれば
OKという事で!
ただ、この積層電池は、動作試験する機材がないために、性能は不明
後は知り合いの写真屋さんの報告待ちというところですかね
写真用乾電池(積層乾電池)5 [積層乾電池]
前回の容量不足でボツになった、0210に再挑戦です
それで材料の選択ですが
最初に、電池の選択です
0210の厚さは34mmで幅が65mmの高さが130mmです
この大きさに収まり、さらに315Vまで、電圧を持っていかなければならないので
そうなると自然と、選択枠が狭くなっていきます
ネットで、電池一覧表なる物を眺めながらボタン電池を選択
それで、なるべく安く済むようにと、ボタン電池の値段を調べる
検索をしていると、LR44とCR2032が100個単位で購入するとかなりお得!
だが、LR44は1.5Vで厚さが5.4mmで直径は11.4mmもある
計算では、210個必要になるが
130mmに収めるとなると、直列で24個で129.6mmだが
これでは、接点を付けるスペースが無い
2個減らして22個で118.8mm
それを、アクリルパイプに入れるのだが、
内径12mmでパイプの肉厚が2mm、直径16mmしかない
電池幅の65mm内に収まるのは4本、
4本を2段にして計8本、収容可能電池は176個
34個足りない!
どう考えても残り34個は入りそうに無いので
却下!
今度は、同じくCR2032で計算する事に
直径20mmの厚さが3.2mmで電圧が3V
315Vにするには、105個必要だが
そうすると、130mm内に収まるのは40個で128mm
接点の厚みを考えて35個にする
そうすると112mmになる
これを入れるアクリルパイプが内径20mmで肉厚が1mm
直径22mmで、3列にすると66mmだが
1mmくらいのオーバーは許容範囲内なので大丈夫だと思う
でわ!製作することに、最初に内径20mmのアクリルパイプを120mmで3本カット
そいで、直径10mmのアクリル棒を、同じく2本
それらを、接着して出来たのが
これ!
で、パイプの中に、35個のボタン電池を入れて
基盤を縦30mmの横67mmでカットして
接点を半田付けして、電池交換が出来るように
基盤はネジ止めしておきます
で!ある程度の形になったら、電池ケースに入れてみます
問題ないようなら、感電しないように
接点以外の配線には、絶縁を施して終了です
それで、実力の程は!というと
数字的には、105個X3V=315Vですが、
実質は360Vまである
そうなると、315Vに対して14,3%増量です
乾電池は、表記の電圧よりちょっと高めだから仕方ないとは思っていたけど
結構高めな電圧なので、ちょっと組み立て時に、油断すると
ビビ・・・・・て!物凄く痛い電撃をうけてしまった
そいで、実力テストは
チャージ時間は、約1秒くらいで
フル発光10回くらいは楽勝でした
それ以上のテストは、やめました
なんせ、人様に差し上げる物なので
さて!次は0160Wの方を作りますかね
つづく
それで材料の選択ですが
最初に、電池の選択です
0210の厚さは34mmで幅が65mmの高さが130mmです
この大きさに収まり、さらに315Vまで、電圧を持っていかなければならないので
そうなると自然と、選択枠が狭くなっていきます
ネットで、電池一覧表なる物を眺めながらボタン電池を選択
それで、なるべく安く済むようにと、ボタン電池の値段を調べる
検索をしていると、LR44とCR2032が100個単位で購入するとかなりお得!
だが、LR44は1.5Vで厚さが5.4mmで直径は11.4mmもある
計算では、210個必要になるが
130mmに収めるとなると、直列で24個で129.6mmだが
これでは、接点を付けるスペースが無い
2個減らして22個で118.8mm
それを、アクリルパイプに入れるのだが、
内径12mmでパイプの肉厚が2mm、直径16mmしかない
電池幅の65mm内に収まるのは4本、
4本を2段にして計8本、収容可能電池は176個
34個足りない!
どう考えても残り34個は入りそうに無いので
却下!
今度は、同じくCR2032で計算する事に
直径20mmの厚さが3.2mmで電圧が3V
315Vにするには、105個必要だが
そうすると、130mm内に収まるのは40個で128mm
接点の厚みを考えて35個にする
そうすると112mmになる
これを入れるアクリルパイプが内径20mmで肉厚が1mm
直径22mmで、3列にすると66mmだが
1mmくらいのオーバーは許容範囲内なので大丈夫だと思う
でわ!製作することに、最初に内径20mmのアクリルパイプを120mmで3本カット
そいで、直径10mmのアクリル棒を、同じく2本
それらを、接着して出来たのが
これ!
で、パイプの中に、35個のボタン電池を入れて
基盤を縦30mmの横67mmでカットして
接点を半田付けして、電池交換が出来るように
基盤はネジ止めしておきます
で!ある程度の形になったら、電池ケースに入れてみます
問題ないようなら、感電しないように
接点以外の配線には、絶縁を施して終了です
それで、実力の程は!というと
数字的には、105個X3V=315Vですが、
実質は360Vまである
そうなると、315Vに対して14,3%増量です
乾電池は、表記の電圧よりちょっと高めだから仕方ないとは思っていたけど
結構高めな電圧なので、ちょっと組み立て時に、油断すると
ビビ・・・・・て!物凄く痛い電撃をうけてしまった
そいで、実力テストは
チャージ時間は、約1秒くらいで
フル発光10回くらいは楽勝でした
それ以上のテストは、やめました
なんせ、人様に差し上げる物なので
さて!次は0160Wの方を作りますかね
つづく
写真用乾電池(積層乾電池)4 [積層乾電池]
さてさて、今回積層乾電池を自作するにあたり
実物の写真用乾電池だけでは、うまく作れそうに無さそうだし
動作試験や自作した電池がちゃんと電池ケースに収まるかどうかも
確認しないといけないので
この先、使うことはたぶん無いと思いつつ、中古を手に入れるべく
yahooのオークションでポチっと押しまくってみた。
まずは、積層電源部3型に
同じく、積層電源部2型
で、積層電源部2型だけど乾電池で使う
PW-222
それから、乾電池が出来上がった時に
動作確認が出来るように、ストロボを
ポチと仕入れてみたが
外部ストロボなんぞいじったことが無いので
まったく分けが分からない状態・・・・・・・・なのでとりあえず
中を見てみることに
わからん・・・・?
ま!でも、なんとかなるでゃろ
という事、製作することに決めたのはよいのだが、
さて、何をつかって作りますかね・・・・・・・・・・
つづく
実物の写真用乾電池だけでは、うまく作れそうに無さそうだし
動作試験や自作した電池がちゃんと電池ケースに収まるかどうかも
確認しないといけないので
この先、使うことはたぶん無いと思いつつ、中古を手に入れるべく
yahooのオークションでポチっと押しまくってみた。
まずは、積層電源部3型に
同じく、積層電源部2型
で、積層電源部2型だけど乾電池で使う
PW-222
それから、乾電池が出来上がった時に
動作確認が出来るように、ストロボを
ポチと仕入れてみたが
外部ストロボなんぞいじったことが無いので
まったく分けが分からない状態・・・・・・・・なのでとりあえず
中を見てみることに
わからん・・・・?
ま!でも、なんとかなるでゃろ
という事、製作することに決めたのはよいのだが、
さて、何をつかって作りますかね・・・・・・・・・・
つづく
写真用乾電池(積層乾電池)3 [積層乾電池]
つづき
さて取りあえず、積層電池の小さい方から作ることに
と!その前に、まさか、今さら積層乾電池を作ろうと思う人はいないとは思いますが
もし仮にも、やってみようと思う方は、自己責任の上、感電・火災等の災害を起こさないように
物凄く注意をし、ある程度の知識を身につけてから実行してください。
それでは、はじめますかね!
0210の315V、電池寸法は測ってあるので
その大きさの範囲内で収まるように作ろうかと
材料は、単5用電池ボックス一個¥55
それと、A23Sの12V乾電池1個¥40
これを組み合わせてみると
見事にマッチ
さてこれらの材料でどうやって作るかというと
取りあえず加工しやすいアクリル板に、電池ホルダーを接着してみた
裏表に6個ずつ
電池ホルダー1つが24V、それが裏表で12個
24X12=288で288V・・・・足りない・・・
更なる改造が必要です
結構スペースに無駄があるのでもっとつめて
限りあるスペースに26個電池を収納しないといけない
で考え付いたのが
内径10Φのアクリルパイプに電池をいれて直列電池をを作ってみた
これで1つ48V、これを6本作って288V
残り2本プラスで312V規定より2V少ないが
支障は無いと思うので、これで行くことに
次は、電池ホルダーだが単5電池ホルダーがものすごくあまっているので
これらを、半分にカットして基盤に接着してみた
こんな感じで
これに、直列乾電池を
こうして
こう付けてみた
なんとスマートにおさまった
合計電圧が328Vでプラス4%強
許容範囲内だと思って納得していたら
写真屋さんから一言
容量が足りないような気がする・・・・・・
ものすごく痛いところを点いてきた
確かに現行品に比べたら、たぶん半分位の容量しかないような気がする
やはり使用者の意見は尊重しないと置けないので
こいつは、ボツ!
は~
また、新しいのを考えなくては・・・・・・
つづく
さて取りあえず、積層電池の小さい方から作ることに
と!その前に、まさか、今さら積層乾電池を作ろうと思う人はいないとは思いますが
もし仮にも、やってみようと思う方は、自己責任の上、感電・火災等の災害を起こさないように
物凄く注意をし、ある程度の知識を身につけてから実行してください。
それでは、はじめますかね!
0210の315V、電池寸法は測ってあるので
その大きさの範囲内で収まるように作ろうかと
材料は、単5用電池ボックス一個¥55
それと、A23Sの12V乾電池1個¥40
これを組み合わせてみると
見事にマッチ
さてこれらの材料でどうやって作るかというと
取りあえず加工しやすいアクリル板に、電池ホルダーを接着してみた
裏表に6個ずつ
電池ホルダー1つが24V、それが裏表で12個
24X12=288で288V・・・・足りない・・・
更なる改造が必要です
結構スペースに無駄があるのでもっとつめて
限りあるスペースに26個電池を収納しないといけない
で考え付いたのが
内径10Φのアクリルパイプに電池をいれて直列電池をを作ってみた
これで1つ48V、これを6本作って288V
残り2本プラスで312V規定より2V少ないが
支障は無いと思うので、これで行くことに
次は、電池ホルダーだが単5電池ホルダーがものすごくあまっているので
これらを、半分にカットして基盤に接着してみた
こんな感じで
これに、直列乾電池を
こうして
こう付けてみた
なんとスマートにおさまった
合計電圧が328Vでプラス4%強
許容範囲内だと思って納得していたら
写真屋さんから一言
容量が足りないような気がする・・・・・・
ものすごく痛いところを点いてきた
確かに現行品に比べたら、たぶん半分位の容量しかないような気がする
やはり使用者の意見は尊重しないと置けないので
こいつは、ボツ!
は~
また、新しいのを考えなくては・・・・・・
つづく
写真用乾電池(積層乾電池)2 [積層乾電池]
つづき
いくら生産終了と言っても、このネット社会
ちこっと、ネットで調べれば見つかりそうな物だと思っていたら
さすがアナログ写真屋さん、ネット環境どころか
パソコンすら所有してなかった。
じゃ携帯ではと思ったら、通話はするが、メールすらしないらしい
めっちゃアナログの人達であった。
それでは、あたしゃが探しましょうということで、検索・・・・
ものの見事に撃沈・・・・・・
そもそも、需要が少ないから生産終了なわけで
生産終了から2年以上が過ぎていれば
いままで使っていた人たちが、買占めに走っているから
ネット場でも、売り切れ店ばかり、さあどうしたものか・・・・・
自作!
簡単に考えると、乾電池を直列にして繋げば良い訳だが
大きさに制限があるので、どうすればいいのか分からない
ならば視点を変えて色々と検索!
積層電池とは?から調べてみると
積層電池とは、幾つもの乾電池を直列に繋いだ物というのがわかった
そこで、ナショナル写真用乾電池の0210という数字は
電池の個数だというのがわかった
1.5X210=315
というのがわかったが、210個もの電池をどうすれば
直列にできるのか、想像がつかない
それともう1つの方が、0160Wで
1.5X160=240 でそれが2個
いったい、どうすればあの大きさに収まるのか
まったく想像がつかない
じゃ分解してみれば分かることなのだが
なにぶん人様の積層電池なので分解はできない
ならば、この広い世の中、きっと分解位している人がいると思い
さらに、検索してみると、
やはり、自作しようとした人がいて、0160Wを
見事に解体、その中身を取り出し、うまくDC12Vの乾電池40個を
うまく収納して作ったが、なんとなく途中で終わっているので
その後の経過が分からない、でも情報は十分なので
自作をすることにしました。
取りあえず電池交換が簡単にできる物を作ろうと思い
乾電池やら材料を検索してみた
で考えついたのが、先に自作をした人のを参考にして
12V乾電池と電池ホルダーをつかって作ることに
つづく
いくら生産終了と言っても、このネット社会
ちこっと、ネットで調べれば見つかりそうな物だと思っていたら
さすがアナログ写真屋さん、ネット環境どころか
パソコンすら所有してなかった。
じゃ携帯ではと思ったら、通話はするが、メールすらしないらしい
めっちゃアナログの人達であった。
それでは、あたしゃが探しましょうということで、検索・・・・
ものの見事に撃沈・・・・・・
そもそも、需要が少ないから生産終了なわけで
生産終了から2年以上が過ぎていれば
いままで使っていた人たちが、買占めに走っているから
ネット場でも、売り切れ店ばかり、さあどうしたものか・・・・・
自作!
簡単に考えると、乾電池を直列にして繋げば良い訳だが
大きさに制限があるので、どうすればいいのか分からない
ならば視点を変えて色々と検索!
積層電池とは?から調べてみると
積層電池とは、幾つもの乾電池を直列に繋いだ物というのがわかった
そこで、ナショナル写真用乾電池の0210という数字は
電池の個数だというのがわかった
1.5X210=315
というのがわかったが、210個もの電池をどうすれば
直列にできるのか、想像がつかない
それともう1つの方が、0160Wで
1.5X160=240 でそれが2個
いったい、どうすればあの大きさに収まるのか
まったく想像がつかない
じゃ分解してみれば分かることなのだが
なにぶん人様の積層電池なので分解はできない
ならば、この広い世の中、きっと分解位している人がいると思い
さらに、検索してみると、
やはり、自作しようとした人がいて、0160Wを
見事に解体、その中身を取り出し、うまくDC12Vの乾電池40個を
うまく収納して作ったが、なんとなく途中で終わっているので
その後の経過が分からない、でも情報は十分なので
自作をすることにしました。
取りあえず電池交換が簡単にできる物を作ろうと思い
乾電池やら材料を検索してみた
で考えついたのが、先に自作をした人のを参考にして
12V乾電池と電池ホルダーをつかって作ることに
つづく
写真用乾電池(積層乾電池) [積層乾電池]
先日、親戚の写真屋さん会う機会があった時に
「ちょっとお願いがあるんだけど、こんなの見つけられない」
と言われて、持ってきたのが・・・・・!?
なにやらでかい箱?
大きさが、高さが130の幅65で厚さが35くらいで見た感じ
乾電池みたいだが・・・・・・
私の知る限りで、この大きさの乾電池は
DC1.5V位しか知らないが
こいつは、DC315Vとパッケージに書いてある
いったい何に使うものなのか聞いてみたら
カメラのストロボ用らしい・・・・が
まったく理解できない状態でいると
さらにでかい物が
高さが120の幅が130の厚さが33で
こいつには、DC240VX2なんて書いてあった
ということは、DC480V・・・・・・ 未知の世界だね!
これも、カメラのストロボに使うらしい
カメラのストロボと聞くと、カメラ内臓型を思い浮かべる人が
ほとんどだと思うが、外付けと言うのもある
コンデジを使う人には、何のことだかわからないかもしれないが
一眼レフを使う人なら、大半が分かると思うが
今のデジタル一眼は、ストロボは標準装備だから
外付けのストロボを使う人は、カメラ愛好家だね
さて、カメラ世界でもデジタルが進んでいる時代に
親戚の写真屋さんは、アナログ!
昔ながらのフィルム撮影な物だから、当然カメラは
アナログの一眼レフでストロボ内臓型ではない
カメラ本体も一台数十万もするプロ用
なわけで、外部のストロボが必要なわけだが
この2種類の乾電池は、2009年に製造終了になっていて
入手困難になってしまったらしく、今使っているので最後で
大事に使っていたが、そろそろ容量が不足してきたとの事
そりゃそうだ、電池が2年も持ってること自体が、私からすると不思議だ
などと話をしながら、次に出してきたのが
これなら、見覚えのある大きさ
だと思っていたら
なにやら、変な所に電気接点があり
電池表面に22.5Vの文字が????
それと一緒に
なにやら、得体の知れない箱が・・・・
中身は電球・・・・・・・?
とは違うような・・・
電球の中に何かがはいっている?
何じゃこれは
と驚いていたら、これもストロボに使うらしく
22.5V電池と一緒に使うらしい
それにしても、何処までアナログの写真屋さんやねん
と思ったしだい!
つづく
「ちょっとお願いがあるんだけど、こんなの見つけられない」
と言われて、持ってきたのが・・・・・!?
なにやらでかい箱?
大きさが、高さが130の幅65で厚さが35くらいで見た感じ
乾電池みたいだが・・・・・・
私の知る限りで、この大きさの乾電池は
DC1.5V位しか知らないが
こいつは、DC315Vとパッケージに書いてある
いったい何に使うものなのか聞いてみたら
カメラのストロボ用らしい・・・・が
まったく理解できない状態でいると
さらにでかい物が
高さが120の幅が130の厚さが33で
こいつには、DC240VX2なんて書いてあった
ということは、DC480V・・・・・・ 未知の世界だね!
これも、カメラのストロボに使うらしい
カメラのストロボと聞くと、カメラ内臓型を思い浮かべる人が
ほとんどだと思うが、外付けと言うのもある
コンデジを使う人には、何のことだかわからないかもしれないが
一眼レフを使う人なら、大半が分かると思うが
今のデジタル一眼は、ストロボは標準装備だから
外付けのストロボを使う人は、カメラ愛好家だね
さて、カメラ世界でもデジタルが進んでいる時代に
親戚の写真屋さんは、アナログ!
昔ながらのフィルム撮影な物だから、当然カメラは
アナログの一眼レフでストロボ内臓型ではない
カメラ本体も一台数十万もするプロ用
なわけで、外部のストロボが必要なわけだが
この2種類の乾電池は、2009年に製造終了になっていて
入手困難になってしまったらしく、今使っているので最後で
大事に使っていたが、そろそろ容量が不足してきたとの事
そりゃそうだ、電池が2年も持ってること自体が、私からすると不思議だ
などと話をしながら、次に出してきたのが
これなら、見覚えのある大きさ
だと思っていたら
なにやら、変な所に電気接点があり
電池表面に22.5Vの文字が????
それと一緒に
なにやら、得体の知れない箱が・・・・
中身は電球・・・・・・・?
とは違うような・・・
電球の中に何かがはいっている?
何じゃこれは
と驚いていたら、これもストロボに使うらしく
22.5V電池と一緒に使うらしい
それにしても、何処までアナログの写真屋さんやねん
と思ったしだい!
つづく
オンロード [RUSTLER VXL]
さてさて、ラジ友のW氏が、いきなりGPオンロードやりませんかと言ってきた?
なぜ・・・・・?
なぜ?今更オンなんかやろうと言い出したのか??
GPオフですらまともに走らせられないのに??
おもわず即答で、やらん!!と言ってやった!
そしたら数日後に、
買っちゃいましたとの事!・・・・・・・・・・
(人の話を聞いとらんのか!)
GPオンなんて衝動買いするなよ!
オフすらまともに走ってるのを観てないのに・・・・・・ほんとうに!
だからと言って、あたしゃオン車を買うお金が無いから仕方ないく
タイヤだけ買いましたよRUSTLER用の!
でも車高の高いオフ車でオンを走れば結果は見えているけどね!
さてさて、そんな勢いと乗りでGPラジコンをしているW氏は
GPサーキットの選択も凄い!
千葉にある絶対にレベル高そうな所をチョイス
そんなW氏に付き合いきれないので、
人里離れたところを探してみたのがここ!
ノベキカイシステムサーキット!
かなり広いです、走行距離200m、バックストレートは50mあるらしい
作業台とコンプレッサー完備のサーキット
私たちが言った時には、常連さんたちが走っていてそれを見て一言・・・・
早い!
とW氏・・・・・
そりゃそうだ!EPで満足できなくなった人たちやからな
GPオン初体験のW氏は、あいも変わらずエンジンを簡単に考えていて
当然の如く、まともなセッティングはしていない
そんな、あたふたしていた超無謀な初心者のW氏を、
みかねた物凄く優しく親切な常連さんが、手を差し伸べてきて、いろいろと教えもらっい
なおかつ、マシンセッティングまでしてもらい至れり尽くせりの時間
そんなW氏をほっといて、RUSTLERを走らせて観ました
結果は直線はそこそこ早いが、コーナーは激おそ!
エンジンカーが走っているコースなので、ゴムタイヤでは路面のオイルに乗って
スピン・・しまくりの、コーナーではインリフトで切れ込む!切れ込む!
それでも走らせていると、コース仕切り板は低いから乗り越えてショートカットはするし
コース外のトタン板にボディーアタックをしまくるわで、散々でした。
常連さんたちのは、うけていたようです
で結局こうなりました
スタブ アクスルキャリア破損の
ショックシャフトゆがみ
と言う事で、終了・・・・
なかなか手痛いオンロード走行になってしまいました。